ドジャースがメッツに負けた↷
1勝1敗になってしまいました。
この試合は大谷くんは2打席連続で
三振してしまい3打数ノーヒットでした。
やはり大谷くんが打たないと試合の
流れが全然違いますね。相手のピッチャー
との相性などあると思いますが…。
第一戦はあまりにも調子がよかっただけに…。
ドジャース ３ - メッツ ７
明日勝てばいい、それしかないですね。
大谷くんを抑えたピッチャーはどんな選手なのでしょうか？
今シーズン12勝をあげたメッツの左腕、マナエア投手。
第一打席はツーボールツーストライクから真ん中高め、
148キロのツーシームに空振り三振でした。
第二打席は再びマナエア投手と対戦し、
ツーシーム2球で追い込まれた後、
最後もアウトコースの149キロのツーシームに手が出ず、
3球で見逃し三振となりました。
第三打席はマナエア投手の2球目、
アウトコースに逃げていくスイーパーを
打ち上げてファーストフライでした。
第四打席はメッツ2人目のメイトン投手に対して
1度もスイングせずに
ストレートのフォアボールを選んで、
この試合初めて出塁しました。
第五打席はメッツの抑えのディアズ投手と対戦しました。
一塁ランナーのパヘズ選手が盗塁したあと、
大谷選手はフルカウントからフォアボールを選んで出塁し、
チャンスを広げました。
しかし結果は負けてしまいました。
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