齋藤飛鳥さんがX（旧witter）でかわいい”舌ペロ”ショットを公開した。
齋藤飛鳥、「リアルに引退を考えた」その理由は？
元乃木坂46の齋藤飛鳥が２日放送の日本テレビ系「アナザースカイ」に出演した。５年ぶりの同番組に出演でンサートなどでたびたび訪れた思い出の地・大阪を再訪した齋藤。２０２２年末の乃木坂卒業後の２年間を振り返り、「あぐらかいて、ビール飲んでる姿ってのも限りなく本当の自分に近いですし、すごい極端に言ったら、人に見られるお仕事は、あと１０年たった時にやってますか？って言われたら、それは違うと思ってますね」とはっきりと答えた。「１人になって環境が変わって改めて考えると、欲（ほ）しい物も見たい景色も、もう全然ないので」とも語り、今田耕司に「早いて！ まだ早いて」と、ツッコまれていた。「これから（新たな景色に）出会う可能性も全然ありますけど」と苦笑した上で「今後の目標は人間として、女性として穏やかに健やかに生きていくこと」と話した。「もう、個人的には大満足で『やり切ったな』って感じがある」と語り、その一方で「私は本当にグループにいた当時から乃木坂以外にやりたいことなんて1つもなかった」と、アイドル以外の選択肢がなかったと口に。グループ卒業後に歩んでいく道筋が見えていなかったため「結構リアルに、すごくリアルに（芸能界）引退は考えました」と打ち明けた。
スナックが好き！やしきたかじんが好き！
今田耕司から「スナックとかも行くんでしょ？」と聞かれ、「スナックも好きです。ママとも仲良くさせてもらって。おっちゃん達が歌ってる歌を聴いたり」と打ち開けた。スナックがきっかけで好きになったのはやしきたかじんさんという。「『東京』とか…染みるんです」と語ると、今田は「面白いな」とうなっていた。
齋藤飛鳥のパワースポット
番組内（アナザースカイ）で齋藤は、自身のパワースポットでもあるという、大阪万博記念公園にそびえ立つ「太陽の塔」を訪問。表現は観る者の解釈に委ねられているというこの塔に「アイドルってやっぱ特殊なので、基本的には深読みさせるというか、ファンの人にぶん投げといて『そちらで考察して楽しんでくださいね』っていうものだと私は勝手に思ってた」と、自分自身が思うアイドル像を語った。「すごいちゃんと考えると、このお仕事って、全部変だなと思うことばっかりなので、それが成立してるのも、成立してると思い込んでるだけなのかなとか」と冷静に続けた。
やっぱり、この仕事が好き
塔の作者である岡本太郎氏の「芸術は呪術である」の言葉通り「（この仕事は）呪いみたいなもんですよね」と笑顔を見せると「やっぱこのお仕事楽しいし、華やかだし。でも、それに取り憑かれたらちょっと人生おかしくなるだろうし『それだけじゃダメだよな』って思う」と持論を口に。齋藤飛鳥自身が「重い鎧を脱げる場所」だという大阪には「下町のほうに行って『人間になりに行く』じゃないですけど、そんな気持ちもちょっとあるもしれない」と明かした。https://mdpr.jp/news/detail/4417109
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プロフィール
齋藤飛鳥は、日本のアイドル、女優、ファッションモデルとして知られています。彼女は、アイドルグループ乃木坂46の元メンバーで、グループ内では中心的な存在でした。齋藤飛鳥は1998年8月10日に東京都で生まれ、父が日本人、母がミャンマー人のハーフとしても注目されました。その美貌とスタイルは日本国内外で支持されており、特にファッションモデルとしての活動も活発で、多くの雑誌やブランドの広告に登場しています。乃木坂46在籍中は、シングル曲のセンターを何度も務め、グループの人気を牽引してきました。また、映画やドラマにも出演し、幅広い活躍を見せています。2022年にはグループからの卒業を発表し、ファンに大きな衝撃を与えました。卒業後はさらにソロ活動に力を入れており、モデルや女優としてのキャリアを続けています。
小顔なアイドル
身長は154ｃｍで小柄ですが、8頭身あると言われてます。スタイルは抜群です！！
齋藤飛鳥 オフィシャルサイト
齋藤飛鳥さんのオフィシャルサイトです。
ソニー損保CM出演
10月28日より放送の、ソニー損保 自動車保険の新CMです！
事故がないのが1番だけど、ソニー損保の保険があれば安心です
新曲MV出演
新曲「風神」のMVに出演させていただきました
コミュニケーションを「風」として捉えたとき、誰もが風神になることができる、そんな価値観に共感し、この楽曲を大切に表現できたと思います。
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