地方局である福井放送アナウンサー揚原貴織。全国に負けないくらいのルックスです。全国アナウンサーにはない地方局ならでは雰囲気と明るさがあり見ていて楽しいです。その中で目に入ってきたのが、福井放送アナウンサー揚原貴織さん。2022年に入社して今までの活躍を振り返りみなさんに紹介したいと思います。
揚原貴織プロフィール
しかし、テレビ局に就職する人は高学歴ですね。大学在学時には7つのサークルを掛け持ちしていたようです。こちらでも参考に。


揚原貴織アナは勉強家
オードリーの番組出演
まとめ
揚原 妃織(あげはら きおり)アナウンサーは、福井県福井市出身で、5月24日生まれのO型です。福井県立藤島高等学校を卒業後、東京大学経済学部経営学科に進学しました。大学時代は、アイドルコピーダンスサークルや英語劇サークルなど、7つのサークルを掛け持ちし、歌やダンス、観劇など多彩な趣味を楽しんでいました。
2022年に福井放送(FBC)に入社し、アナウンサーとしてのキャリアをスタートさせました。入社後は、『おじゃまっテレ ワイド&ニュース』や『にじパレ』、『ラジ+(TAS)』などの番組を担当し、ニュースや天気予報のキャスター、中継リポーターとして活躍しています。
揚原アナは、コロナ禍で報道番組のアナウンサーの言葉が人々の架け橋となっていることを実感し、情報を伝えるだけでなく、人と人を繋ぎ、安心とワクワクを届けられるアナウンサーになりたいと考え、この職業を選びました。
趣味・特技は、歌うこと、踊ること、観劇で、大学時代のサークル活動を通じて培ったものです。また、脱出ゲームや謎解き、ジムで身体を動かすこともマイブームとして楽しんでいます。

彼女のモットーは「向き不向きより前向き」で、いつも笑顔で何事も心から楽しむ姿勢が特徴です。一方で、おっちょこちょいで怖がりな一面も持っています。ホラーが苦手で、お化け屋敷には絶対に行きたくないと語っています。
揚原アナは、大学時代にアイドルコピーダンスサークルに所属していた影響で、ぶりっ子のような仕草が身についてしまい、アナウンサーとしての活動中にもその癖が出てしまうことがあるといいます。このことをきっかけに、バラエティ番組『オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。』に出演し、自身のエピソードを披露しました。
また、気象予報士の資格取得を目指して勉強を続けており、その様子をYouTubeで配信するなど、視聴者との交流も積極的に行っています。
揚原妃織アナウンサーは、持ち前の明るさと前向きな姿勢で、これからも福井放送を通じて地域の皆さんに情報と笑顔を届けてくれることでしょう。
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