作品賞始め3冠に輝いた「正体」で主人公の無実を信じる出版社の社員を演じ、助演女優賞に選ばれた
沢山の愛ある感想、様々な価値観や議論、ありがとうございます。
見た方から貰う繊細な言葉が嬉しいです。宣伝稼働は先日最後を迎えましたが、
まだまだ公開は続きます!
ぜひ多くの方に触れて頂きたい作品です。
よろしくお願いします。
吉岡里帆、インスタグラムを更新。プールで泳ぐオフショット公開。
タイでのオフショット満載!!
吉岡里帆さんは、「今日、映画“正体”チームと完成披露試写会と、松竹公式YouTubeで生配信します。見てね!」とファンに呼びかけ、タイで過ごしたオフショットをアップ。ビーチで過ごしたり、大自然や現地の風景、どしゃ降りの中ゴーグルをはめてプールで泳ぐ写真などを披露しました。タイでの町散歩などの写真もたくさんアップ。
吉岡里帆ストーリー
吉岡里帆さんは、日本の女優およびモデルです。 彼女は京都府出身で、元々演劇を学び、舞台経験を積んだ後、テレビドラマや映画などで知名度を高めました。 2015年頃からテレビドラマに出演し始め、2016年の「カルテット」などで注目されました。
吉岡里帆は、その親しみやすい雰囲気と演技力で多くの支持を集めています。出演作品には、ドラマ「ゆとりですがなにか」、「健康で文化的な最低限度の生活」や、映画「パラレルワールド・ラブストーリー」などがあり、コメディからシリアスな役まで幅広いジャンルで活躍しています。また、多くのCMにも出演しており、日本では人気の高い女優の一人です。
映画「まる」の完成報告時の秋コーデ
10月18日公開の映画「まる」の完成報告イベントに出席した時の秋コーデ。鮮やかなカラーで透け感のあるタートルネックにオープンショルダーのミニワンピースを重ねたような秋の装いで、すらりとした美脚をのぞかせていた。髪は後ろで丸めて、とげモチーフのイヤリングやごつめのチェーンネックレスで辛口なムードを演出。パンプスにレザー調のレッグウォーマーを合わせて、カラーソックスをちらりとのぞかせたセンスありのコーデだった。
24年秋の人気色は?
2024-25秋冬のトレンド色・柄
2024-25秋冬、トレンドは「ブラウン」「レッド」「カーキ」「バターイエロー」「パステルカラー」「チェック柄」「アニマル柄」です。
困難を乗り越えて
2024年4月1日、所属するA-teamが新規の芸能関係業務を休業することを発表した。これを受け、同事務所を退所したことを4月6日に自身のInstagramで報告し、「動き出すと止まらない歯車もあるんだなとこの4ヶ月無力さを痛感しました。人生は本当に旅ですね…どこに流れ着くかは分からないですがおおらかに舟の帆を広げて荒波も晴れ模様も、航海していこうと思います」とコメントした。
さらに同日、フラームの所属となったことを同事務所の公式サイトにて発表し、同事務所から「今まで育ててくださった皆様への感謝を忘れず、吉岡里帆が女優としてより一層輝けるように、歩幅を合わせて真摯にひたむきに努力してまいります。」とコメントが発表されました。また、この移籍にあたり吉岡本人も自身のInstagramで「様々な話を重ねていく中でここで新しい挑戦をしてみたいと感じました。これまでの感謝の気持ちを胸に第ニ章をスタートさせます。まだまだ未熟者ではありますが、場所は変わっても周りにいて下さる皆様と力を合わせて初心を忘れず真摯に活動に取り組んでいく所存です。今後も変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。」とコメントをしました。
DIC川村記念美術館へ
千葉の「DIC川村記念美術館」をInstagramで訪れたことを報告した。
改めて良い美術館🦢
入ってすぐの森や湖に癒されて、常設のロスコルーム
を堪能して、美術館に大事にされている白鳥にも会ってきました。
眠る時口バシを羽の中に収納するのが可愛かった。西川勝人さんの「静寂の響き」も素晴らしかったです。
沢山の人に見て頂きたいな…
Cartierを身にまとい
Cartierのジュエリー&バッグを身にまといゴージャスに。しかもシックに。よく似合ってます。
映像関係の会社を経営するカメラマンの父とアパレル業界で働く母はともに美術、音楽、映画、本などアーティスティックなものが好きで、本棚には本や漫画、写真集が、クローゼットにはデザイナーズ服が溢れていたというから納得ですね。
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